単語について(1)

前回は、英語の4技能(聞く、読む、書く、話す)とそれを支える3要素(単語、文法、発音)のお話をしました。

今回はその3要素のこと、単語についてお話しますね。
英語の勉強において、核となるのはこの単語ですね。学生時代だけでなく、社会人になってからも、例えばTOEICや英検の勉強をする際には、まずこの単語の勉強になります。

正直、自分の経験上、自分が知っている単語の量を増やせば、増やすほど英語の学力、成績というのは伸びていきます。例えば、リーディングでも知らない単語が出て来れば、想像に頼るしかないですし、話すときでも、「あれっ?ここでどういう単語を使えばいいんだろう?」みたいな場面に出くわした時、うまく言い換えればいいですけど、また他の単語で代用することもできますけど、知っていれば、使えればそれに越したことはないわけです。

では、現在、中学生、高校生の人たちにとって、どれぐらいの単語数を覚えなければいけいのか?ということですが、色々なサイトを見て研究したのですが、入試を目的として勉強するなら、大学のトップレベルで6,000語以上、高校の入試でも2,500から3,000くらい必要かなという感じです。

おおざっぱに言うと、年間で(中学3年間、高校3年間の6年)1,000語ですけど、 ここYou Can Flyでは目標は高く1,200語です。まあ、これは単純に1年は12ヶ月なんで、
1月100個の単語を覚えるということですね。「しんど!、無理っ!」と感じるかもしれませんが、大丈夫です。1日計算で考えれば、1日3〜4個だけです。

大事なことは、英語の勉強というのは、1日の量ではなく、継続なんです。今週、土日空いているから、その時間にまとめて覚えるというのではなく、1日10分でいいので、その10分間、頭が英語の単語を考えれるクセをつけること、例えば、似たような単語、この前出てきたなとか、この単語、覚えにくいな〜とかそんなことでもいいです。
少しずつの積み重ねが、後々の単語量の差となって出てきます。

次回は、英単語を覚えるコツ、
・語源
・辞書
・単語集について、お話しますね。

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