自己紹介します(続きです)

こんにちは、前回は軽く自己紹介をさせてもらって、今回は自分と英語との関わりを話しますね。

まず、中学生、高校生の時の自分は、英語があまり得意でなかったです。成績も正直、クラスでも下から数えた方が早いという・・・大学入試は、予備校でいわゆるカリスマ講師というんですがね、日本史の素晴らしい先生に出会って、日本史だけは半端なかったと思います。私立文系だったんですが、英語と国語は半分くらいで、ただ日本史は9割以上取れるっていうそういうやり方で大学に入れました。

で、大学に入ってから、ちょうど世界が冷戦の終わり、共産主義体制の終わり、(多分中学生や高校生の人たちはピンとこないですよね)、湾岸戦争が始まったりで、激動の時代でした。ジャーナリストの落合信彦さんの本を読んで、その頃ですかね世界の出来事に関心を持つようになりました。Japan Timesなどの英字新聞を読んだり、アガサ・クリスティーの小説を原書で読んでみたり、映画を字幕なしでみることにチャレンジしたりと、初めて自分から英語を勉強したいと思うようになりました。

あと、わりとその頃は大学生の夏休みというとアメリカやイギリス、オーストラリアに語学留学に行くというのがブームというか、皆よくやっていたと思います。それで自分も初めて行った場所が、ニューヨークでした。ニューヨークは人種のるつぼと言われますが、例えば日本でいうと、東京だと日本全国から人が集まってきてますが、ニューヨークはそれが世界中からという感じになります。ヨーロッパから、中東から、アジアから、南米から、人種も白人もいれば、黒人もいる、ユダヤ系もいれば、自分たちアジア系もいる。

今まで日本という単一の文化の国で育った自分にとっては、そうした環境にあるニューヨークは本当に刺激的な場所でした。そこからですね、英語でもっとコミュニケーションをとりたい、英語の小説をもっと読めるようになりたい、映画を字幕なしで理解したいと思うようになり、英語を勉強するようになりました。

大学卒業後、自分はプロの役者になりたくて、東京に行ったのですが、役者活動をしていながらどこかで、将来はニューヨークで芝居をやってみたいというのが自分の目標として心の中に持っていました。

そして、何年かたった後、実際にニューヨークの演劇学校で芝居をやったり、少しではありますが、オフオフオフくらいの小屋でちょっとした公演にも参加しました。
世界の人たちと自分がそれまで日本で学んだ芝居で持って交流するというのは、とても刺激的で自分がやってきたそれまでの取り組みが間違ってなかったと確認できて、自信になりました。

そして日本に帰ってきてから、徐々にこうした自分の経験をこれからの若い世代の人たちと一緒にそして英語をもう一度勉強したいと思い、英語を教える職業につきました。
このYou Can Flyでは自分がこれまで英語で学んできたことや芝居、仕事で学んできたことを余すところなく伝えていく場にしたいと思っています。

次回からはいよいよ英語の勉強について、話ししていこうと思います。

 

 

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